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再入国許可申請

三重県四日市市の三重ビザ申請サポートセンター(運営:行政書士山崎達樹事務所)では、四日市市、菰野町、鈴鹿市、亀山市、伊賀市、名張市、桑名市、いなべ市、員弁郡東員町、三重郡川越町、三重郡朝日町、桑名郡木曽岬町、松阪市、伊勢市、鳥羽市、尾鷲市、熊野市、志摩市、度会郡、多気郡等のビザ、帰化、永住、在留許可申請及び国際結婚のサポートを行っております。お気軽にご相談ください

 

 

日本に在留している外国人の方が、在留を許可されている在留期間内に、一時的な用事で本国又は第三国へ出国した後、従前の在留資格で在留するために再び日本に入国する場合は、出国する前に再入国の許可を受けておく必要があります。
 万一、再入国許可を取らずに出国されてしまうと、許可を受けた在留資格が消滅し、再び査証を取得するところから始めなくてはなりません。
再入国の許可には2種類あります。一次有効(Single)と数次有効(Multiple)のふたつです。

 

再入国許可制度
外国人が再入国許可やみなし再入国許可を受けずに、一度日本から出国すると、日本在留中に与えられていた在留資格は、原則、出国と同時に消滅します。その外国人が再び日本に入国するには、新たな査証申請手続きをしなければなりません。
しかも、査証が発行されても、出国時と同じ在留資格が与えられる保証はありません。特に「永住者」の在留資格は、新規の扱いとなり、「永住者」の在留資格を失ってしまいます。
こうした不便を解決するための制度が「再入国制度」です(入管法26条)。
外国人が出国前に、あらかじめ再入国許可を受けた場合は、同じ在留目的で再入国しようとするときは査証を必要とせず、出国前の在留資格及び在留期間が継続します。

 

みなし再入国許可
改正入管法が施行される平成24年(2012年)7月8日までは、1週間〜1ヶ月程度の短期間日本を離れる時にも、出国前に再入国許可を得ることが不可欠でした。
平成24年(2012年)7月9日からは外国人の利便性を向上させるため「みなし再入国許可」の制度が加わりました。
有効な旅券(パスポート)と在留カードを持つ外国人については、日本を出国するときに再入国EDカードに、「みなし再入国許可」を希望することを記載し意志を表明することができます。
この「みなし再入国許可」の届出をしておけば、出国後1年以内(特別永住者は2年以内)に再入国する場合は、再入国許可を受けることが不要になりました。
注意すべき点は、日本出国後1年以内に再入国しない場合は、在留資格は消滅します。海外で再入国許可の手続きはできません。
 1年を超えて海外に滞在するときは、これまでと同様にあらかじめ再入国許可を得ておくことが必要です。
なお、出国後1年以内にその外国人の在留期限が終了するときは、その在留期限までに再入国することが必要です

 

 

よくある質問
Q
私は、3年の在留期間を許可されて日本に滞在しています。しかし、少し前に些細なことで知人と喧嘩になって、傷害罪で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、当該判決は確定しました。現在執行猶予期間中です。
私は再入国許可を受けることができるでしょうか。

 

A
再入国許可の必要性を基礎付ける特段の事情を詳細に主張立証した書面を添付して申請すれば、執行猶予期間中であっても再入国許可が得られることが実務上あります。

 

三重県四日市市の行政書士山崎達樹事務所では、申請取次行政書士として、入国管理局での手続きを行っております。